赤ちゃんの歯医者さんデビューはいつがいいの?

赤ちゃんの虫歯を予防するためにはどうしらたいい?

赤ちゃんの歯はどんな順番で生えてくるの?

赤ちゃんに生えてきた乳歯、小さくてかわいいですよね。歯が生えてきた瞬間から虫歯の危険性に晒されることになります。 虫歯になりやすい環境が虫歯の大きな原因ですが、原因については予防することができますよね。 赤ちゃんは自分で虫歯を予防することができませんので、しっかりお口の中をチェックしてあげましょう。

歯医者さんに行くタイミングは?

赤ちゃんが生まれたら、検診の一つで歯科検診があります。 でもこれって、生まれてすぐではなく割とあとになる検診なんですよね。ではこのときまで歯医者さんへは行かなくてもよいのでしょうか? 歯が生えていない状態では行く必要はないかもしれませんが、歯が生えていたら歯医者さんへ行ってみてもよいと思います。

お家でもできるケアを知ろう

自分の歯は歯ブラシやフロスを使って磨いたりすることができますが、赤ちゃんの歯はどのようにケアすればよいのでしょうか? 赤ちゃん用歯ブラシを使うのが良いのか、ほかに方法があるのか、もし初めての赤ちゃんだったら分からないですよね。 また赤ちゃんだけでなく、家族で歯のケアをする意識や習慣を持つことも大切です。

こまめなお口のチェックを

妊娠6~7週目の時点で実は赤ちゃんの乳歯はでき始めており、乳歯はそれから1、2年の年月をかけて完成します。生後6〜9か月頃になると下の前歯が生えはじめ、最終的に生えそろうのは、2、3歳ごろになります。
生える順序についても、身体の成長と同じで歯の生え始めの時期や順番には個人差があるため、ほかの子より早かったり、遅かったりしても気にする必要はないと言われています。一般的には下の真ん中の歯から生え始めますが、上の歯が先に生え始めたり、前歯の横の歯から生え始める子などいろいろですので、異常なことと考えなくても大丈夫ですよ。
乳歯は全部で20本あり、通常の赤ちゃんは以下のような順番で生えていきます。
ただ先にも述べましたが、前後することもあります。
(1)生後6~9ヶ月で下の前歯
(2)生後9~10ヶ月で上の前歯
(3)生後11ヶ月~1歳頃になると上下の前歯4本ずつ
(4)1歳2ヶ月~1歳6ヶ月で奥歯
(5)1歳9ヶ月~2歳頃で犬歯
(6)2歳6ヶ月頃になりさらに奥歯
歯の成長は他人との競争ではありません。赤ちゃんの歯は、その子に必要なタイミングで生えてくるのもですから、ほかの赤ちゃんの歯の生え方が自分の赤ちゃんよりも早い時期から生え始めたとしても、それを気にする必要はありません。2~3ヶ月程度の時期の違いは、成長段階の正常範囲ですよ。
ただ、中には生まれてすぐに歯が生えてくる赤ちゃんもいて、なんと生まれたときには歯が生えそろっている赤ちゃんもいるそうです。これは極めてまれな例ですが、このほか生後3ヶ月までに生えてくる早期乳歯というものがあります。これは赤ちゃんに歯が生えていることで、授乳の際にお母さんの乳房に傷をつけることがありますので、この場合には歯科医に指導を仰ぐようにしましょう。